自分の体は足つぼで整えるを学ぶ

老後の仕事選び!資格を取るならリフレクソロジーがオススメです。自分や家族の健康も守れます

2018/06/29
 
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相模原で【足つぼと整体】を専門に【からだの悩みを解決する足つぼスクール千代・院長の井口です。プロフィールはこちら 【好き大切なもの】コーヒー・猫・タイ旅行・ワイン・友人・奥さん・焼き鳥

こんにちは

若石健康法マスター

整体サロン千代 院長の井口です。

今の仕事はいつまで続けられる?!

老後が心配で手に職をつけたい!

薬をたくさん飲む老後はいやだ!

健康管理を自分でできるようになりたい!

 

そんなお悩みを全部解決する方法があります!

 

それが足つぼ・リフレクソロジーです。

今回は、足つぼ・リフレクソロジーについて

  • 将来の仕事としての可能性
  • 自分や家族の健康を良くできる武器になること

この2つのメリットについて誰でもわかるようにお伝えしていきたいと思います。

足つぼ スクール・通信講座・出張講座

 

足つぼ・リフレクソロジーの仕事としての可能性

足つぼ・リフレクソロジーがこれからの時代にとって将来性ある仕事になることをお伝えしていきます。

 

超高齢化社会を迎える日本

今後30年で日本は超高齢化社会を迎えることになります。

2025年には約30%の人が65歳以上になると言われています。そんな高齢化が進む時代に必要になっていくのが「健康であること」です。

 

「人生100年」とも言われる時代にとって、「健康でいること」は多くの人にとって大きなテーマになってきます。

そんな時に、病院に通い続けたり、毎日血圧、糖尿、血液サラサラの薬を飲み続け10年20年も過ごしていては、健康でいつづけるでしょうか?

 

健康を守っていくためにも、病気にならない体を作っていく病気の予防に注目が集まってきます。

 

そんな時に、根本的に体の内側から体質を改善させ、自然治癒力を高めていくことが期待できる足つぼ・リフレクソロジーはこれからの時代に向けて必要になる分野の仕事だと言えます。

 

健康を守る仕事として注目される4つの理由

国家資格がいらない

足つぼ・リフレクソロジーのプロのセラピストとして働くには技術と知識を学ぶ必要があります。

 

日本では足つぼ・リフレクソロジーのセラピストになるために必要な資格は国家資格ではありません。

 

国家資格は柔道整復師、鍼灸師、あん摩・マッサージ師の3種類しかなく、整体師、リフレクソロジスト、足つぼマッサージ師などはあくまでも、民間のスクールで技術・知識を習得することができます。

 

そういう点において、技術と知識を学ぶ際に国家資格に比べて費用が少なく健康に関わる仕事として技術を習得できるのが足つぼ・リフレクソロジーが注目される理由の1つと言えます。

 

体調改善、病気予防の効果に注目が集まっている

近頃はテレビや雑誌などで健康特集が組まれ様々な健康法が紹介されています。

 

しかし、一瞬話題になるだけでいつまでも話題に上る健康法が少ないと思いませんか?

 

つまり、効果あまりなかったり、やり方が難しかったり、継続できない方法だったりすることで、新しい健康法は忘れ去られてしまいます。

 

足つぼ・リフレクソロジーは1900年代から世界中へ普及し、いまでも幅広くその技術が提供されています。時代の流行としての健康法ではなく、時代に残っていく確実な健康法といえます。

足つぼ・リフレクソロジーの歴史の詳細はこちら

 

日本人は手先が器用

日本人である私たちはなかなか気がつきませんが、諸外国の人々と比べると日本人は手先がとても器用だと言われています。

 

手先な器用な日本人にとって、セラピストや整体師といった人の体に触れる仕事はとても向いているんです。

 

実際に、繊細な感覚を身につけている日本人セラピストは多くいますし、海外の人にとっては日本人セラピストというだけで価値があるのです。

 

日本ではまだ成長段階の仕事

足つぼ・リフレクソロジーは日本ではまだまだリラクゼーション(癒し)といった部分に着目している店舗が多いですが、実は体の不調を改善させるのに安全に効果を期待できる方法として見直されてきています。

 

これからの超高齢化社会にとって、健康に暮らしていくために必要とされるのが病気の予防になります。

 

まさに、足つぼ・リフレクソロジーは病気の予防に役立つ健康法として、これからの時代に必要となってくる技術だと考えられます。

 

40歳、50歳になってからでも大丈夫

今の仕事を続けていく体力や自信がない。そんな人がたくさんいらっしゃいます。

 

早期退職して、手に職をつけて死ぬまで働ける技術を手にいれたい。そんな人たちにとって足つぼ・リフレクソロジーはぴったりです。一見、足つぼ・リフレクソロジーの施術は体力がいるように思われていますが、実はほとんど力を使わずに施術をすることができます。

 

そうしたプロの施術法をきちんと学べば、80代になっても仕事して働き続けることができます。

 

自分自身の健康管理にも役立つ足つぼ・リフレクソロジー

足つぼ・リフレクソロジーは超高齢化社会の日本にとって注目される職業であり、期待される技術であると説明してきました。

 

つぎは、自分自信の健康にとっても素晴らしい効果が期待できることをお伝えしていきます。

 

リラクゼーションよりは治療効果への期待が高い

足つぼ・リフレクソロジーというと、日本ではまだまだ癒し(リラクゼーション)としての用途の方が認知度が高いと思います。

 

しかしながら、実際の足つぼ・リフレクソロジーは自分自身の回復力を高め、自然治癒力を高めてくれる効果が高い健康法です。

 

実際に欧米諸国では保険適用のサービスとして医療と同等の位置付けで足つぼ・リフレクソロジーが行われています。

日本でも不妊治療や自律神経失調症、更年期障害、認知症、高血圧といったすぐには解決しない体の悩みに対して良い効果が得られたという報告がインターネットを検索するとたくさん出てきます。

 

今後日本でも病気や不調の治療と予防を期待しての足つぼ・リフレクソロジーが広がっていくはずです。そういう意味でも今後将来性がある仕事だと言えます。

 

足つぼ・リフレクソロジーが病気の予防・体質改善に向いている理由

足つぼ・リフレクソロジーはリラクゼーション効果よりも、病気の予防や体質改善に向いている健康法です。

 

なぜ、そのような効果が期待できるかというと、4つのポイントがあります。

  • 血流の改善
  • 内臓機能の正常化
  • ホルモンバランスの調整
  • 自然治癒力が上がる

足つぼを揉むことでこの4つの効果が期待されます。その結果、病気を予防できたり、体質改善を促すことができるんです。

 

しかも、足つぼ・リフレクソロジーを学び、プロのセラピストになれば足を揉む技術が格段に上がります。

 

そうなれば、自分や家族の健康も守っていくことができます。私の想いとしては、家族の中に1人足つぼ・リフレクソロジーのプロのセラピストがいて、あなたの家族を不調から守ることができたら素晴らしいなぁと考えています。

 

足つぼ・リフレクソロジーを体験してみませんか?

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

足つぼ・リフレクソロジーの素晴らしさを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。

足つぼスクールの詳細を見てみる

 

今日からできる足つぼリフレクソロジー

足つぼマットを使って簡単に足つぼ・リフレクソロジーの効果を体験していただく方法をご紹介しています。

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  • どんな勉強をすれば良いの?
  • リフレクソロジストの資格について知りたい!
  • とりあえずリフレクソロジーの世界に触れてみたい!

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